ykmt : mac

Macユーザーですが、Windows 7 Professional を買った。

プラスチックのケースに入ってて、相変わらずエコじゃねぇなと思いながらマークを見てみると・・・

右下の窓の・・・これは、何？　毛ですか？
（たぶん草だとは思うけどw）

まだ新しいPCが届かないので、毎日この毛を見て楽しむことにします。

朝と夜の通勤電車でiPhoneやiPod touchを手にしている人をよくみかける。
ちらっと見る限り、Webをチェックしたり、ゲームをしたり空き時間を有意義に消費しているようだ。

しかしながら、朝や夜の通勤時間にiPhoneやiPod touchを使って仕事をしている人はあまり見かけない。
メールを打っている人もあまり見ないが、それは携帯の範疇なんでしょう。

ただ、通勤時間こそ脳を使った仕事をしたいと思う。
周りは人だらけ。外はいつもと変わらない風景。小説を読むのいいけれど、昼休みにとっておけ。
音楽を聴きながら眠ってしまう・・・のは、あまりにもったいない。

さて、今日紹介するのは、CarbonFin Outlinerというアプリだ。

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Macユーザーがなぜ、Logicool G35 Headsetを使っているのか。

それは、MMORPGのためにWindowsを使っているからだ。それ以外の用途では使っていない。
近々、Core i7 搭載PCに買い替える予定だが、Macとは関係ない。
MacユーザーだってPS3やNDSやPSPを持っている人は多いはず。それと同じだ。

本題。

試しにSnow LeopardのMacBook AirにLogicool G35 Headsetを繋げてみたんだ。
そうしたら、普通にヘッドフォン＋マイクとして使えるではないか。

＃USB接続のヘッドフォンだから無理だと思い込んでいたのだ。

System Preference / Sound

Logicool G35 Headsetには、マイクとボリューム、G1〜G3の３つのボタンが付いている。

マイクについては、入力デバイスとして認識されていて入力が可能。
Ableton Liveにも使えそうな気がする。
ボリュームもまったく問題なく制御できる。

そして左ヘッドフォンに付いている３つのボタンはどうなるか。
これはiTunesのコントロールに対応していた。

• G1は、次へ（Forward）
• G2は、再生／一時停止（Play/Pause）
• G3は、前へ（Prev）

おまけに音質もいい。
今までMacで音楽を聴くときにはBose around-ear headphonesを使っていたけど、
はっきり言ってLogicool G35 Headsetの方が音がいい。
玄人に言わせたらBoseの方がいいに決まっているという意見がありそうだが、Logicoolの方が自分の耳には合っている。

普段通勤では、Ultimate Ears Triple.fi 10 PROを愛用しているが、これに勝るとも劣らない。

まあ、Mac + Logicool G35 Headsetの組み合わせで使っている人はたぶん日本で自分だけだろう。

App Store で AR Ghost というカメラを使ったアプリが売られている。

カメラを向けた方向に幽霊がいた場合、グラフィックと音で教えてくれる。
幽霊の気配があると画面のレーダーが反応するので、ドキドキ感もある。

仕事帰り、AR Ghostを前方に向けながらの国道沿いの帰り道。
歩きながらにもかかわらず、足下から離れない横たわった幽霊。
前方からだんだんと近づいて来て、すれ違っていく幽霊。
うっかりオンにしていたスピーカーから、恐ろしい幽霊の声が・・・
気配など感じるはずがないのに、背筋が寒くなる。

帰宅後、AR Ghostを使って部屋を見回してみると２人の幽霊が。
しばらく滞在していたが、す〜っと遠くへ消えて行った。
自分の後をついてきたのかと想像してみると、怖さ倍増。

このアプリ、まずは１人で昼間に試してみてほしい。
慣れて来たら夜。部屋で使うよりも外で使うほうが断然怖い。
それも深夜、家の近くにある暗い夜道で試してみよう。
iPhoneの画面は明るいので幽霊の姿も確認できる。

勇気のある方は、寝る前の幽霊チェックもいいかもしれない。

彼女／彼氏がいるならいっしょに見るのも一興。

不仲になっても責任持てませんがね。

お求めはこちらからどうぞ。
Mac/PCの場合はiTunesが、iPhone 3GSの場合はAppStoreが立ち上がります。

AR Ghost は、iPhone 3GS（iPhone OS 3.1以上） 専用アプリです。
iPod touch、iPhone 3G では動作しませんので、ご注意を。